open micの件



ワールドカップ日本対オランダを1人で見るより
ケーキとコーヒーと会話を優先しました。
無我夢中で話しすぎて軽いパニックに近かったかも知れない。
そう、もう少し多めに直感を信じてみようという事で。
一点差に押さえたのはすごいのだろうけど、
せめて引き分けに持っていってほしいと思ってしまった。
そういうものを期待させてくれるチームだといつの間にか
日本代表を信頼している自分がいる。
それにしても自分はしたいと思っている事について
こんなに本心をストレートに話したのは珍しいな。
必要な事だったのかもしれないし、あるいは
単に自分がそういうテンションだっただけか
あるいはその両方かもしれない。
ある意味では混乱して何も分かってないのかもしれないし
ある見方では、とてもハッキリしてる。
自分ができる事をしよう。
できる事は、しなきゃならない事だ。