恥本

次から次に新しく調べたい事がでてくる。
それを消化しないと次にすすめない。
でも新しいのが先だから後退してる気すらしてくる。



大昔に若気の至りでかった本(恥)

今も昔も読んでシラケるのは同じ。
この辺の内容はもう今ではどれだけ有効なのか疑わしい。
環境はだいぶ変わったはず。



この3冊は結構読めるかな。
一番右の辞書みたいに分厚いオレンジ色の本は、音楽業界のプロヂューサーやディレクター、エンジニアなどの方々の名簿のような部分もあり、下手なオーディションなんかに応募するより、自分が送りたい人に直接送ろうという時に使えると思う。使った事無いけど。当時で7000円くらいだったろうか。