降雹

ちょっけい5mm以上あったから霰ではなく雹のほう。

午後遅く外へ出たらひょうが降って来て足止め。
絶妙なタイミングの悪さではある。
何故画像が小さいかと言うと、手相を見られたくないからです。
手相をネット上で不特定多数に見られるくらいなら
駅前でチ◎コを晒した方がマシです。
あ、露出狂ではないです誤解なきように。





窓のむこう遠くで雷がなり
豪雨が来るかとおもって氷が落ちてくる時の
あのハッとする感じ
半分は曇っていて、半分はひかりにあふれる
すこしのタイミングの違いで濡れたり濡れなかったり
どちらにしろあとには
洗い流された昼がある
僕は、僕たちはいつもそう
そういう笑顔を浮かべようとしてるのかもしれない
そういう瞬間みたいなことがいつもあること期待している
まるでそうでないとおかしいみたいに?
それ自体がねぇ、おかしな話だよねぇ
通り雨とか、ましてやヒョウが降るなんてそんなにいつもあるような事じゃないのにねぇ
虹がかかる事なんて
ねぇ
それで、僕もそんなふうにmaj7を押さえて歌う事も、1日に何度かはあるよ