街にでかけても もうなにもない
kitchen Soyaで夕食。湯葉が絶品。
ロケットダッシュレコードのナツノさんと偶然あったのですこし話す。
ラ・カラフェでドラムに山本達久さんをむかえた長谷川健一さんのライブをみる。
祈りのような曲の数々。
これは詩のひとつの形だと思う。
そこにはそれでなくてはならならい言葉があり、
ひとつひとつが重要になってる。
歌うための音楽。
山本さんのドラムは強烈な個性を「華」っていた。
非常に上手いのだと思う。
しかし重要なのはその技術が、
今ここにいる自分に響くところを叩いているという事だ。
それはすでに「リアル」という表現では何かが足りなくなっている。
趣の深さ。
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